応援メッセージ

朱鷺 日本公演オフィシャルサポーター
女優・元バレリーナ 草刈民代

草刈民代

「鳥」を表現するのであれば、古典バレエを代表する『白鳥の湖』を超えるものはないと思っていた。真っ白なチュチュ。トゥシューズ。鳥の羽さながらに羽ばたく、しなやかな腕。世界中のバレリーナによって踊り継がれてきた作品だ。

『白鳥の湖』がロシアで初演されたのは1895年。それから110数年を経て、今度は中国で、『白鳥の湖』に勝るとも劣らない鳥の物語、舞劇『朱鷺』が生まれた。

この作品は、バレエでもコンテンポラリーダンスでもない。中国古典舞踊の現代作品だ。

特筆すべきは、この中国の古典舞踊の型によって生まれた“白鳥”ならぬ“朱鷺”の表現。 このダンサーたちでなければ踊ることの出来ない、唯一無二の役柄だということ。

一糸乱れぬ24羽の群舞の圧倒的な美しさ。そして、主演の朱潔静さんと王佳俊さんの素晴らしいパートナーシップ。繊細な表現力に加えスター性を兼ね備えた二人の存在は、中国古典舞踊を世界に広める大きな役割を担っていくことになるだろう。

2015年に引き続き、今年もまた、日本の観客を魅了してくれるに違いない。

歌手 谷村新司

歌手 谷村新司

「美しき圧倒」

無数の つまさき ・・・・ ゆびさき ・・・・ が歌いかけてくるような圧倒的な群舞の美しさ… それは呼吸を忘れさせてしまうほどの風景との出会い… そして ジエ ・・ ジュン ・・・ の表現力・ 舞力 ・・ 、 この2人の主人公の時空を超えた愛の物語に、いつしか引き込まれていってしまう。

古代から現代へのストーリーの中で、この舞劇「朱鷺」は大切なことを私達に伝えようとしている。最後の博物館のシーンは文明への警鐘そのものである。

その美しさと迫力に引き込まれながら舞台と共に旅をする不思議な感覚を体験した後、いつの間にか立ち上がり大きな拍手をしている、そんな貴方が目に見えるようです。

脈々と受け継がれてきている中国の誇りの遺伝子。 そして新しい世代が生み出してくる文化と芸術の力に心からの拍手を贈ります。 この舞劇「朱鷺」は国境を飛び越えて、みんなの空をこれからも飛び続けていくことでしょう。

「感動」だけが語りかけてくる 歓び ・・ に、さあ、身を委ねましょう!!

松山バレエ団 森下洋子

松山バレエ団 森下洋子

人類の芸術は、そしてアジアの芸術は、それを通じて人間精神の美しい調和を讃え、人の弱きおろかさも素直に示し、また大自然の厳しくも狂いなき美しい秩序を伝え、人品格を鍛え、磨き、宇宙に道を求めてさまよう人類が、正しく前へ進むための美の練習と美の発表の継続であると信じております。

力あらん限り情熱を出し尽くし、歯を食いしばって耐え、未来の希望のかたまりをつかもうと、手をのばそうとつま先立ちしてきた人類の姿が朱鷺の姿にだぶり、私達がもっとも慈しみを捧げなければならない白毛女たち、すなわち朱鷺たちをこれからも救いつづけていく道が人類の現実的な美しい姿であろうと信じます。

中国語の話せるアイドル 河合梨加

私は人生で初めて舞劇を見ました。 ステージから溢れでる力強さと幻想的で神秘的な空間に圧倒されました。 言葉ゼロの中で、感情をダンスと表情だけで伝えるその表現力に凄い!という気持ちが止まらなかったです。 音楽、照明、舞台美術、そしてあんなに大勢の息が揃った動きは見たことがありません! 一瞬一瞬が奇跡なんじゃないかなって!感動しました!

物語も見る人によって自分の解釈が出来るんじゃないかなって思います。 私は涙が止まりませんでした。 一瞬一瞬の時間を大切にしたいと思いました。

『舞劇 Dance Drama 朱鷺』、本当に素晴らしい作品です。 絶対にはまります!また見に行きたくなります! 朱鷺の世界観、皆さんにも是非体験して欲しいです!

河合梨加 (かわい りか)
1995年3月29日生まれ。大阪出身。
「2012ミス・ティーン・ジャパン」全国ファイナリスト。
「2013ミス・アース・ジャパン」ファイナリスト特別賞
「JOYSOUND賞」を受賞。現在アイドルグループ
「P.IDL (ピーアイディーエル)」に所属。
中国動画サイトbilibiliの番組でメインMCを務めるなど 中国語の話せるアイドルとして活躍中。

歌手 増田惠子

歌手 増田惠子

これ程までに 心をさらわれた事はない!!
素晴らしい 素晴らしい、圧巻の舞踊でした!
25羽の朱鷺は、指先から つま先まで
全てが朱鷺でした。
その美しさ、儚さ、優雅さ、可憐さに
溜息の連続で、夢を 見ている様でした。
たおやかに流れる風景と音楽
そして、それを包む 優しい光
しかし二幕では、黒く澱む世界に
息絶えていく朱鷺・・・胸が抉られました。
空から舞い降りる一本の羽は、
観る人全てに、語り続けるでしょう!永遠に・・
もう一度観たい! いや、何度でも!